2024年｜心理学部生にオススメしたいPC用品5選【作業が捗る】

心理学部は、レポート課題に統計ソフトを扱う機会が多く、
他の学部よりもPCと向き合う時間が多い可能性が高いです。

特にコロナ禍を経て、提出物のオンライン化も進んできました。

本記事では、そんな心理学部生にぜひオススメしたいPC用品を厳選してご紹介します。

MacBookAir

大学と大学院の6年間、ここだけの話、一番良かった商品です。

持ち運びに最適の約1.2kg、最大18時間使えるバッテリー、十分なスペック。

かくいうこの記事も、MacBookAirで書いているくらいです。

Windows派と分かれると思いますが、iPhoneやiPadを持っているならこちらをオススメします。

簡単に同期が可能で、写真やメモなどの共有がスムーズ。意外とここが強みです。

PCスタンド

毎日の作業のモチベーションが上がること間違いなしの商品。

大学の教室やフリースペースは、机が少し低かったり、バランスが悪かったりすることがありました。

こちらを導入してからは、自分の目線が上がり、スムーズな体勢で作業ができるように。

長期的に見れば、姿勢改善や肩こり予防、眼精疲労予防にもつながると思います。

そんな方にオススメしたいのはこちらです。

使わないときにはそのままPCに貼り付けておけばOK。

この少しの角度によって、タイピングがしやすくなり、姿勢保持も楽になります。

変換ケーブル

大学では、定期的に自分の資料をプレゼンテーションする機会があります。

教室のモニターやプロジェクターに画面を映し出すときにはHDMIケーブルが必要です。

また、レポートを大学のPCから印刷するときには、USBケーブルが必要です。

こういった場面は、毎日ではないかもしれませんが、かなり頻繁に出現します。（経験談）

そのような状況で、この商品が大活躍。

特にMacはタイプCケーブルしか刺せないため、このような変換ケーブルが欠かせません。

iPad

これにより、大学のノートが全てiPadに変わりました。

それまで毎日何冊も持ち運んでいましたが、これ1台で完結。アプリはNotionやGoogleドキュメントを活用。

授業で配布される資料もPDF化してiPadに入れておけば、忘れ物もないし、まとめやすくなります。

手書きをしたい場合は別途、ペンの購入が必要となりますが、純正を買う必要はありません。

今は、高性能で価格が抑えられた様々な商品が登場しています。

それでも「純正….!」という人はこちらですが、¥10000を超えてきます。

高速充電器

充電をする上で重要なのは2点、「同時に充電できるか」と「できるだけ早く充電できるか」

そんな要望を叶えてくれているのが、こちらの充電器です。

見た目はスタイリッシュかつコンパクトなデザイン。

教室や作業空間など、コンセントが限られている場面でも大活躍すると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、実際に公認心理師を目指して大学4年間と大学院2年間を経験した筆者が

心理学部生におすすめのPC用品をご紹介してきました。