【2024年入学】心理学部を辞めるべき4つの理由【経験を語る】

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心理学部に興味があるけど…自分は向いているのかな?

人生の中でもかなり濃密な4年間の大学生活を無駄にしたくはないですよね。

それが自分の興味とは異なる学部に進んでしまうとなると、かなり問題だと思います。

本記事では、心理学部に進むことを考え直すきっかけとなる4つの理由をご紹介していきます。

筆者は、心理学部4年間+心理系大学院2年目の大学院生です。

実際の4年間の体験から、ここでしか聞けない情報をお届けしていきます。

目次

その1|心理テストや心理ゲームは一切無い

何度も言っている点ですが、心理学部には心理テストや心理ゲームはありません。

テレビやSNSでは、心理学を使って興味関心を引くエンタメが取り上げられていますが、

それが実際の心理学と思うと痛い目を見ると思います。

もちろん、「相手の心が分かるようになる」ことなど全くありません。

代わりに心理検査と言って、人のパーソナリティや発達特性、知的能力などを捉えようとするものはありますが、

一朝一夕で出来るようになるわけではありませんし、誰でもすぐに使用できるわけではありません。

その2|活発な授業が多い

心理学部と聞くと、大人しくて静かなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

私も実際、心理学部に進学する前までは、そのようなイメージを持っていました。

しかし、実際の授業は活発なものばかりです。

グループワークや学外への実習、他学部の対人援助職との交流なども多く、

席に座って聞いているだけの授業は意外と少ないです。

体力も必要ですし、コミュニケーション能力なども強く求められる学部と言ってよいと思います。

ただ席に座って授業を受けるというイメージがあるならば、一度考え直してみてもよいかもしれません。

その3|明確な就職先がない

心理学部で行われる授業の中心は心理専門職の育成になります。

もちろん大学卒の一般就職を行う学生も多いですが、学部の中で明確な就職先が見つかるわけではありません。

同期の学生の中にも、なかなかやりたいことが見つけられず苦戦している姿を見てきました。

対人援助職に興味があり、卒業後に専門学校や大学院に進学するという進路もあります。

心理学を学べることは間違いありませんが、その先の就職をどうするか一度考えてみる必要があります。

その4|目に見えるスキルが身に付きにくい

心理学部では、基本的に心理専門職になるためのエッセンスを学んでいきます。

カウンセリングや心理検査、子どもの発達、精神疾患などなど。

それらはアーティストや建築家のように他の人から目に見えて能力が分かるものとは言い難いです。

学んでいる自分でも、いつになればプロと言えるのかという葛藤も強くなってきます。

忍耐力と継続力が必要であり、本当に心理学・対人援助への興味関心が無いと難しいと思います。

もちろん、4年間の中で徐々に興味関心が湧いてくることもあります。

そのような面も考慮しながら進学を考えて頂ければと思います。

心理学部へ進むことを決めた方へ

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このブログを運営している人

心理学を専攻しているしがない院生。心理系大学院受験や公認心理師試験についての情報を発信中。

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